札幌で家族葬のご依頼は【ファミリア飛内】にお任せください。

家族葬とは、家族や親族、親しい友人に限定して執り行う葬儀形式です。葬儀の名前に「家族」とつくため、家族だけで営む儀式だと思われるかもしれません。しかし、基本的には家族葬に親族や友人も参列できます。

一方、「密葬」も家族葬と同じく、家族や親族、親しい友人に限定して営まれますが、異なる点もあります。お通夜・告別式を執り行う家族葬に対し、密葬は親族や親族で葬儀（密葬）を終えた後、日を改めて関わりのある方々に参列していただく「本葬」を執り行う点です。そのため、密葬は有名人や著名人、会社の経営者など、参列者の数が多いときに選ばれます。

なお、家族葬を執り行う際は訃報が限られるため、不満の声が出てしまうケースが考えられます。そうならないためにも、訃報連絡の際は、家族のみで営む趣旨の明確な意思表示、葬儀終了後にはご挨拶状をお配りするなどの配慮も心がけましょう。

札幌で家族葬・自宅葬を営む際は、斎場の用意にも対応できる【ファミリア飛内】までお問い合わせください。

斎場となる北12条ホールと白石ホールでは、24時間対応できるお部屋を用意しています。そのため、ご自宅へ帰らずに病院から直接ご安置することも可能です。ご近所の方に不幸をあまり知られたくないという方、またはご自宅に安置するスペースがない方など、ご事情により自宅安置が難しい場合もご相談ください。

万が一の際にも、お電話一本ですぐに対応させていただきます。札幌で家族葬・自宅葬を営む際は、どなた様も遠慮なくお申し付けください。

札幌で家族葬をお考えでしたら、告別式のご相談も【ファミリア飛内】が承ります。

家族葬は、故人と近親者のみでゆっくりと、お別れの時間を過ごすお葬式の形です。お通夜・告別式を営まず、皆様の自由な形でお過ごしいただくプランへの変更も可能です。また、ご自宅・会館・斎場を問わず、ご要望に合わせて祭壇をお作りいたしますので、いつでもご相談ください。